子ども(幼児期)のおやつの考え方と、お菓子ばかり食べる子の対処法

はるの

こんにちは!保育士歴12年目のはるのです!

今回は前回食事の話をしたので、その続きでおやつの話。

子どものおやつって何をあげたらいいの?

子どもがお菓子ばかり食べたがって、ご飯をちっとも食べないと悩んでいる親御さんたちにお勧めの記事です。

ちなみに、前回の記事はこちら。

目次

おやつの考え方とお菓子食べたい攻撃の乗り越え方

インスタに投稿する記事なので「いいね」について書いています

お菓子の約束に使える絵本

ブログでは関わり方②「先に約束を入れる」で使える絵本を紹介したいと思います。

言葉だけで淡々と諭すより、絵本の主人公たちが失敗してくれることで、子どもも「どうしてそれが良くないのか」を客観的に見ることができ、話が入りやすくなりますよ。

おかしのくにのうさこちゃん 作:ディック・ブルーナ

ミッフィーでおなじみのブルーナの絵本です。
おかゆを食べていたうさこちゃん。
おかゆじゃなくてお菓子が食べたい。
お菓子ばっかり食べれたらいいのにな…。と妄想を始めます。
そこではお菓子もジュースも飲み放題。
お菓子だけじゃなく、片付けだってしなくていいし!夜更かしも!やりたい放題な国!
手についたチョコレートだって服で拭いちゃう!!!(おおおおい!!!)
「…でも、本当にそれでいいの?」と、最後には自分で気づきます。

途中で話が膨らみすぎて収拾がつかなくなると思いきや、最後は自問自答で終わらせるうさこちゃん。
でも、大人から教えられるより、自分で「お菓子だけ食べるのはどうなんだろう」と考えて出した答えの方が何倍も腑に落ちます。
是非子ども達にも、「お菓子の国に行ってみたい?」「君ならどうする?」と聞いてみてあげてください。

はらぺこあおむし 作:エリック・カール

大人気ベストセラー本。エリックカールのはらぺこあおむしです!
この本は一家に一冊合って間違いないですね。
小さなあおむしがだんだん食べるものが増えていって最終的に調子にのってチョコレートケーキやアイスクリーム、ペロペロキャンデーなど食べすぎるものだから、おなかを壊してしまいます。
そしてやっぱり緑の葉っぱを食べるとおなかの具合もすっかり良くなるという。
そのあとの綺麗な蝶になるラストに持っていかれがちですが、立派な食育絵本なのでぜひ読んでみてくださいね。
子どもの大好きな仕掛けがあったり、カラフルで大人も見ていて飽きません。
はるのも本当に大好き!

おなかのこびと 作:吉村亜希子

お菓子は出てこないのですが、食べすぎや飲みすぎについて教えてくれる絵本です。
ちょっと話が長いので3歳以上向け。
お腹の中にはこびとがいて、そのこびとが一生懸命仕事をしてくれているのでみんなの体が健康でいられるんだよという話。
だから、そのまま噛まずに飲み込むとこびとが食べ物を溶かすのに苦労するし、食べすぎるとこびとが食べ物につぶされたり…。と、おなかの中をより創造しやすくなるでしょう。
息子に「こびとさんが苦しくなっちゃうから、お菓子はこれくらいにしておこうか」と話すと「うん、こびとさんが可哀そうだから」と素直に聞いてくれた一冊です。

絵本の試し読みをするならこちら↓↓

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「お菓子食べたい!!」については、どちらかというとイヤイヤ期も重なっているのかなぁと思い、うちの子も本当に苦労しました。

5歳と7歳になった今でもお菓子は大好きで、「甘いものは別腹」という言葉通り、夕飯後にデザートとして甘いものを食べてます。

でも、夕飯後は血糖値も上がっているので、甘いものを食べても影響が出にくいんだとか。

マンガ内でも書きましたが何でもかんでも「ダメ」と子どもの意思を否定するのではなく、お互いの希望をすり合わせてちょうどいい着地点を見つけられるといいですね。

あまり子どもの気持ちを押さえつけてばかりいると、自己肯定感の低い自信のない子になってしまいますから。

はるの

最後までお読みいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

保育士歴11年目
にわとり先生 はるの
5歳、6歳の男の子を育てているアラサーワーママ

保育士さん達が目の前で苦しむ姿を見てきて、何か手助けができないかと思い、このブログを開設しました。
至らないことも多いと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

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